バルセロナのスペイン人DFアレイシ・ビダル(27)は、チームに対して不満を持っているのかもしれない。スペイン『アス』が報じている。

2015年夏にセビージャからバルセロナへと移籍したA・ビダル。しかしバルセロナが国際サッカー連盟(FIFA)から補強禁止処分を受けていたため、2016年1月まで選手登録できず、同6日のコパ・デル・レイのエスパニョール戦でバルセロナデビューとなった。

結局2015-16シーズンは公式戦14試合の出場に留まるも、今夏の移籍市場では右サイドバックの主力だったブラジル代表DFダニエウ・アウベスがユベントスに移籍。新シーズンは主力としてプレーする可能性が高まった。

しかしルイス・エンリケ監督はスペイン代表MFセルジ・ロベルトを本来のポジションではない右サイドバックで起用。そのためA・ビダルはリーグ戦1試合の出場に留まっている。

『アス』によれば、A・ビダルは自身のインスタグラムに意味深な画像を投稿。同選手が中指を立てて、それを口に前に持っていき『口を閉じる』ような画像を掲載したという。

問題の画像はすでに削除されているが、『アス』はA・ビダルの行動が何を表していたのかは明確だとしている。これに対して同選手は「攻撃的な批判、敬意を欠いた行動を受け入れることはできない。僕はこれからも戦い続けることを信じてほしい」と投稿したようだ。

バルセロナは下部組織出身であり、現在はアーセナルでプレーするスペイン代表DFエクトル・ベジェリンに興味を示していると言われている。さらにA・ビダルに対してはインテルが興味を示していると噂されているが、冬の移籍市場で大きな動きはあるのだろうか――。