“スペシャル・ワン”として数々の成功を収めてきたマンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督。親交のあるスポーツジャーナリストのロブ・ビーズリー氏が、モウリーニョにまつわるエピソードを明かしてる。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。

モウリーニョと特別な関係にあるビーズリー氏は、定期的に会話をしたり、メールやメッセージのやりとりをする中だ。そんなビーズリー氏は、9月29日にモウリーニョに関する新たな著書『JOSE MOURINHO Up Close and Personal』を発売する。

モウリーニョ監督に関するエピソードが盛り込まれた作品となっているが、ビーズリー氏は、モウリーニョの意外な一面を明かした。

メディアの前では、対戦相手の監督や選手などに対し多くの発言を残すモウリーニョ監督。それは、ビーズリー氏と話をしている時も同じであり、言葉を発さない場面を見ることはあまりないようだ。

サッカーについて、とにかくしゃべり続けるモウリーニョ監督だが、そんなモウリーニョ監督が言葉を失った瞬間にビーズリー氏は出くわしたそうだ。

チェルシー監督時代、アメリカでのプレシーズンツアーを行っている時のこと。チェルシーは、ビバリーヒルズのホテルに滞在していた。トレーニング向かうためのバスの到着を、ホテルのロビーで待っていたモウリーニョ監督とビーズリー氏は、サッカーについてや休暇について話していたが、突然モウリーニョ監督が言葉を失った。

言葉に詰まったモウリーニョ監督が見つめていた先には、ハリウッド女優として活躍し、ブラッド・ピットの元妻であるジェニファー・アニンストンの姿が。ゴージャスな服に身を包んだジェニファー・アニストンは、あっという間にその場から姿を消したそうだ。

ビーズリー氏によると、ジェニファー・アニストンが去った直後にモウリーニョ監督が言葉を発したようだが、それは元夫であるブラッド・ピットへの暴言だったようだ。ジェニファー・アニストンは、モウリーニョにとっての“スペシャル・ワン”だったのかもしれない。