チェルシーの元イングランド代表DFジョン・テリーは、土曜日のアーセナル戦に間に合わないようだ。チームを率いるアントニオ・コンテ監督が明かした。チェルシー公式が伝えている。

チェルシーは、24日に行われるプレミアリーグ第6節でアーセナルとのビッグロンドン・ダービーを迎える。この試合を前に記者会見に出席したコンテ監督は、11日に行われたプレミアリーグ第4節のスウォンジー戦で足のじん帯を痛めたテリーに関して、負傷が癒えておらず、アーセナル戦を欠場する見込みであることを明かした。

また、コンテ監督は、古巣対戦となるMFセスク・ファブレガスに関しても言及。今季ここまでのリーグ戦5試合で先発出場がないセスクだが、火曜日に行われたEFLカップのレスター・シティ戦の延長戦で2ゴールを記録するなど、出番が訪れた際には効率よく好パフォーマンスを披露している。

「セスクにとってアーセナル戦は特別だ。彼はこのチームで良いプレーを見せている。この試合を見据えているし、集中できている」

「彼が先発する可能性はある。でも、私はあと1日だけ先発メンバーを決める時間がある」

そのほか、コンテ監督は、今年2月に右ヒザ前十字じん帯断裂で全治6カ月と診断されたフランス代表DFクルト・ズマに関して、「来週に練習復帰する姿を見ることができればと願っている。良い感じだ」とコメント。復帰に向けて順調であることを強調した。