マンチェスター・シティに所属する元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレが、今冬にプレミアリーグのライバルクラブに移籍する可能性が出ている。イギリス『ガーディアン』が報じた。

近年に大きく成長したシティに多大な貢献をしてきたヤヤ・トゥーレだが、今シーズンはジョゼップ・グアルディオラ監督の下で1試合しか出場機会を得ることができていない。さらに、ヤヤ・トゥーレの代理人であるディミトリ・セルク氏とグアルディオラ監督が舌戦を繰り広げるなど、厳しい状況となっている。

グアルディオラ監督は、「CLに勝てなかった場合にはヤヤのような偉大な選手を侮辱したことを認めなければならない」と語ったセルク氏に対して謝罪を要求。それまでヤヤ・トゥーレがプレーすることはないと話している。

『ガーディアン』によれば、いずれにせよヤヤ・トゥーレにとってシティでの将来は厳しいもののようで、クラブは今冬の移籍市場でライバルクラブに放出することも厭わない姿勢だという。なお、ヤヤ・トゥーレとシティの契約は今シーズン限りとなっている。