24日にプレミアリーグ第6節のスウォンジーvsマンチェスター・シティがリバティ・スタジアムで行われ、3-1でシティが勝利した。

開幕戦から5連勝でプレミアリーグの首位を走るマンチェスター・シティが、開幕戦以来の白星を目指すスウォンジーとのアウェイゲームに臨んだ。シティは出場停止が明けたアグエロを1トップで起用。前節のボーンマス戦で退場処分となったノリートに変わりシルバが起用された。

21日に行われたEFLカップ3回戦(1-2でシティが勝利)と同じ対戦となった今回の一戦は、開始早々から動きを見せる。まずは9分、右サイドのサーニャが入れたグラウンダーのボールをアグエロがトラップでディフェンダーを外し、GKの股を抜くシュートを流し込んでシティが先制する。しかしスウォンジーも反撃を見せると、12分の決定機はブラーボの好セーブでものにできなかったが、13分にはボックス内でシグルドソンからの浮き球のパスを受けたジョレンテが蹴り込んで1-1となった。

21分には右サイドのクロスにジョレンテが高い打点のヘディングシュートを浴びせるなど、追いついたスウォンジーが勢いを持って攻め込んでいく。シティはデ・ブライネとシルバを起点に相手陣内へとボールを運んでいくが、しかしスウォンジーが張る守備の網にかかってしまいカウンターからピンチを迎える場面が目立った。

ハーフタイムにかけてはお互いに相手陣内までボールを運びチャンスを作る。スウォンジーはジョレンテの高さをシンプルに使い、シティは左サイドのスターリングの仕掛けからゴールに迫る。しかし前半に勝ち越しゴールは生まれずにハーフタイムを迎えた。

互いに交代なしで迎えた後半は、49分に左CKからストーンズが合わせるなどシティがゴールに迫る。スウォンジーは51分にカウンターからボックス右のジョレンテがボックス内に折り返すも、味方にボールは渡らず。前半同様にお互いがゴール前に迫っていく展開となった。

スウォンジーはさらに54分、ボックス右でボールをキープしたルートリッジのクロスに逆サイドのシグルドソンがボレーで合わせる。しかしここは枠を捉えきれず。シティも57分にシルバが左サイドから折り返したボールにアグエロが合わせたが、戻ってきたディフェンダーにブロックされる。59分にもアグエロ、デ・ブライネと繋ぎ最後はボックス内でスターリングが狙うが、ここもブロックされてしまった。

しかし64分、ボックス内の混戦でファン・デル・ホーンの手がデ・ブライネを捉えてファウルの判定。シティはPKを獲得すると、このチャンスをアグエロがチップキックできっちりと決めきり、シティが勝ち越しに成功した。

75分にも左CKからフリーとなったフェルナンジーニョがへデングシュートを放つが、ボールは枠を捉えきれない。しかし77分、カウンターで抜け出したスターリングがキックフェイントでノートンを交わしてシュートを流し込みシティが3点目を奪う。

試合終盤もシティがゲームをコントロールして、危なげなく試合を終わらせる。勝利したシティは開幕6連勝で首位をキープ。対するスウォンジーは5戦未勝利となった。