プレミアリーグ第6節、アーセナルvsチェルシーの“ビッグロンドン・ダービー”が24日にエミレーツ・スタジアムで行われ、アーセナルが3-0で完勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

アーセナル採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
33 チェフ 6.0
バチュアイとの一対一を制す。古巣対戦も難しい対応は少なかった

DF
24 ベジェリン 6.5
2点目をアシスト。ウォルコットと共に攻撃で押し込めたことで、アザールへの対応も楽だった

20 ムスタフィ 6.5
コシエルニーと共にジエゴ・コスタをきっちり抑え込んだ。空中戦でも強さを見せた

6 コシエルニー 6.5
地上戦も空中戦でもほぼ完璧な対応を見せた

18 モンレアル 6.5
やや中に絞り過ぎるきらいがあったものの、積極的な攻撃参加を含め攻守に及第点以上

MF
14 ウォルコット 6.5
2点目を記録。持ち味のスピードを攻撃だけでなく守備の局面でも発揮

34 コクラン 5.5
球際で奮闘も前半途中に足を痛めて負傷交代

(→ジャカ 5.5)
攻守に軽率なプレーもあったが、上々のダービーデビュー

11 エジル 7.0
豪快な持ち上がりから見事なボレーを決め、ダメ押しの3点目を奪取。動きの質、量ともに目立っていた

19 カソルラ 6.5
シンプルな繋ぎで攻撃にリズムを付けた

17 イウォビ 6.0
2点目の起点になるなど、要所でチャンスに顔を出した

(→ギブス 5.5)
与えられた守備的なタスクを完遂

FW
7 サンチェス 7.0
1ゴール1アシストの活躍でダービー勝利に貢献。常に相手の脅威となった

(→ジルー -)

監督
ヴェンゲル 6.5
苦手チェルシーとのダービーで久々の完勝

チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
13 クルトワ 5.5
後半のウォルコットの決定機を阻止するなど、低調な守備陣を鼓舞した

DF
2 イバノビッチ 5.0
粘り強いシュートブロックもあったが、3失点目の場面での緩慢な戻りは許されない

24 ケイヒル 4.0
先制点に繫がるミスなど、低調なプレーに終始。間違いなく戦犯の1人

30 D・ルイス 5.0
難しい対応を強いられた中、判断の悪さが目立ってしまった

28 アスピリクエタ 5.5
3日前に120分間プレーし、その中で快速コンビとのマッチアップはさすがにしんどかった

MF
22 ウィリアン 5.0
前半の絶好機を逸するなど、自信に欠けるプレーが目立った

(→ペドロ 5.0)
絶好機で同胞ベジェリンのスピードに屈す

4 セスク 5.0
古巣対戦も直近のレスター戦とは打って変わって、低調な出来

(→マルコス・アロンソ 5.0)
チェルシーでリーグ戦デビューも目立った活躍は見せられず

7 カンテ 5.5
3失点目で簡単に入れ替わられるミスもあったが、試合を通しては及第点の出来

21 マティッチ 5.5
周りの動き出しが少なくビルドアップで苦戦。それでも、要所で奮闘した

10 アザール 5.0
前半に幾度か見せ場を作ったが、エースとしてもの足りない出来

(→バチュアイ 5.0)
チェフとの一対一は決めなければいけなかった

FW
19 ジエゴ・コスタ 5.0
相手センターバックコンビに完全に抑え込まれた

監督
コンテ 4.5
個人的なミスが結果に直結したものの、レスター戦から中2日での戦いだっただけに、ゲームマネジメントの部分で幾つか疑問を感じる部分があった

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
サンチェス(アーセナル)
チームとして圧倒した試合だったが、エジルと共にフィニッシュの局面で絶大な存在感。1トップでのプレーもだいぶ、板についてきている。

アーセナル 3-0 チェルシー
【アーセナル】
サンチェス(前11)
ウォルコット(前14)
エジル(前40)