ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司がクラブで強いられているポジション争いの苦悩を明かした。

先の代表ウィーク明け後、香川は直近の公式戦5試合連続で先発落ち。さらに、出場したのは17日に行われたブンデスリーガ第3節のダルムシュタット戦での26分間のみにとどまっている。

24日、香川は自身のブログを更新。「今日の練習が終わり、家に帰ってきたのでゆっくりコーヒーを飲みながらパソコンの前でブログを書いてます」と書き出し、以下のように続けた。

「ここ数日の思いや心境を皆さんにちゃんと伝えなくてはいけないと思っています。なかなか本当の思いや、状況を伝える事が出来なかったので」

「今、所属しているドルトムントでのポジション争いに関して、今までと比べてもすごく激しいポジション争いがあります」

「サイドのメンバーは若くて才能豊かな選手達が多いですし、インサイドハーフのポジションでは、ラファ(ラファエル・ゲレイロ)、マリオ(・ゲッツェ)、ゴンソ(ゴンサロ・カストロ)といった選手とのポジション争いがあります」

「本当にみんな良い選手です」

「一緒にプレーしていても本当にそう感じますし、共にプレーをする中で感性が合う独特の感覚もそれぞれ感じてます」

「みんな特徴があり、個人の能力以外にもチームの為に戦う事のできるメンタリティを持っています」

「怪我があったとはいえ、ここ数試合出遅れているのは自分の責任だと思っています」

「試合に勝つことが絶対ではあるものの、出れず悔しいと思わない選手はいませんし、負けず嫌いの僕にとっては日々悔しさはあります。本当に悔しいです」

「必ずチャンスが来ると信じて、日々トレーニングや準備を行っているので、慌ててはいませんし、何よりもチームが勝つために何が出来るかを長いシーズンの中で考えて戦っていきたと思っています」

「また皆さんに、ブログを通じて良い報告が出来るように頑張ります」

「これからも応援よろしくお願いします」