25日に明治安田生命J2リーグ第33節のカマタマーレ讃岐vs横浜FCがPikaraスタジアムで行われ、1-0で讃岐が勝利した。

現在勝ち点31で19位と残留争い中の讃岐が、現在7位と昇格プレーオフ圏内を目指す横浜FCを迎えた一戦。ここ6試合勝利がない讃岐は、シーズン途中加入の渡邉を右SBに配置。2試合連続ゴール中のFW木島徹とFWミゲルが2トップを組んだ。一方3戦負けなしの横浜FCは、出場停止のFWイバに代えて、FW大久保が先発。カズはベンチスタートとなった。

横浜FCは8分、ボックス内左からの津田の浮き球のパスを大久保がダイレクトボレーも枠ぞ越えていく。讃岐は11分、右CKから渡邉がクロス。こぼれ球を木島徹がボックス内でフリーでシュートも、枠を外してしまう。

21分、永田の左からのクロスボールを、大久保がボックス内中央でヘッド。しかし、シュートはわずかに枠を外れる。その後は互いに攻勢を掛ける展開となるものの、精度を欠いて決定機を作ることができず。ゴールレスのまま前半を終える。

讃岐は49分、クロスをボックス右で永田が折り返すと、走り込んだ藤井航がシュート。しかし、DFが身体を張ってブロックし得点とはならない。その後はミゲルにボールを集めて攻め込もうとするも、横浜FCは堅いディフェンスで攻撃の形を作らせない。

横浜FCは73分、右サイドからの藤井悠のクロスに大久保がヘッドで合わせるも枠を外してしまう。76分には讃岐がチャンス。木島徹の浮き球のパスに反応した仲間が仕掛けるも、GK南が処理する。

迎えた79分、永田の浮き球のパスに抜け出した木島徹が西河を上手くいなし、ボックス内から冷静にシュート。これが右隅に決まり、讃岐が先制に成功する。

先制を許した横浜FCは、同点を目指して猛攻に出る。一方の讃岐は、疲れの見えた馬場、渡邉、木島徹を下げて守りに行く。横浜FCは終盤にかけて讃岐陣内で攻勢をかけるも決定力を欠いて試合終了。1-0で讃岐が7試合ぶりの勝利を収めた。