25日に明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第13節のジュビロ磐田vs湘南ベルマーレがヤマハスタジアムで行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。

年間勝ち点31で13位につける磐田と、年間勝ち点19で最下位に位置する湘南の一戦。磐田はシステムを4-2-3-1に変更。1トップにFWジェイを配置。左にMFアダイウトン、右にMF太田、中央にMF松井を配置した。一方、現在10連敗中の湘南は、GK村山が5試合ぶりにスタメンに復帰。また、天皇杯で2ゴールを記録したFW山田が10試合ぶりにリーグ戦に復帰、齊藤もリーグ戦初スタメンとなった。

試合は2分に磐田がチャンス。ボックス手前でFKを得ると、太田のクロスから最後はアダイウトンがバイシクルシュートで狙うも、枠を外れていく。6分には中村のクロスをファーサイドで折り返そうとするが、クリアされてしまう。

19分、カウンターを仕掛けた湘南は山田がボックス内右で切り返してDFをかわすとグラウンダーのクロス。これを三竿が合わせてネットを揺らすも、オフサイドの判定となる。

湘南は持ち味である攻守の切り替えの早さを武器に攻め込むも、精度を欠いて得点を奪えない。一方の磐田はジェイ、アダイウトンにボールを預けて攻撃を仕掛けるも、湘南が集中した守備を見せて決定機を作らせない。

32分、左CKから大槻がフリーでヘッド。シュートは枠を捉えるも、GKカミンスキーが右手一本でセーブする。磐田は34分、アダイウトンがドリブルで持ち込んでそのままシュートも、GK村山がセーブ。結局前半はゴールレスで終える。

迎えた後半はホームの磐田が押し込む。48分にはジェイのクロスを松井が合わせるも、枠を外してしまう。54分にはジェイと太田がワンツーで繋ぐと、最後はジェイがシュート。しかし、これはポストの左に外れる。

湘南は67分、三竿からのパスを受けた齊藤がボックス手前からシュート。しかし、これはGKカミンスキーがセーブ。70分には菊池の落としを齊藤が収めるも、シュートは打てない。

磐田は攻めあぐねる中88分、右サイドからの川辺のクロスをジェイがどんぴしゃヘッド。しかし、村山が左手一本でなんとかセーブする。

92分にはパワープレーから磐田は松浦がボックス手前でシュート。これは枠を捉えるも、再びGK村山がセーブする。その後も互いに攻勢は見せるが決定機を作れず。そのまま試合は終了し、0-0のゴールレスドローに終わった。