25日に行われた明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第13節のサンフレッチェ広島戦で、浦和レッズは3-0と勝利した。同日に行われたガンバ大阪vsFC東京の一戦が3-3に終わったため、浦和の年間勝ち点3位以内が確定。2年連続でのチャンピオンシップ(CS)出場が決定した。

2ndステージで首位に立つ浦和が埼玉スタジアム2002に広島を迎えた一戦。広島は32分にPKを獲得するも、これをピーター・ウタカが失敗してしまう。すると34分、カウンターを仕掛けた浦和は武藤の折り返しを千葉がオウンゴール。浦和が先制する。

1点リードで迎えた後半も先手を奪ったのは浦和。50分に高木のアシストを受けた興梠が決めて2点差に。60分には、宇賀神のパスに抜け出した高木がGKとの一対一を冷静に決めて3-0と勝利した。

一方のG大阪vsFC東京は、13分にFC東京が田邉のゴールで先制する。しかしG大阪は15分に大森、18分に長沢が決めて逆転に成功。しかし、FC東京も22分に河野が豪快にミドルシュートを決めて2-2で前半を終える。

後半は互いに攻め合うもののスコアが動かず。このまま引き分けに終わるかと思われたが、90分に途中出場の平山が決めてFC東京が逆転に成功。しかし、91分にゴール前の混戦から米倉が押し込み、G大阪が追いついて試合終了。3-3のドローに終わった。

なお、年間首位に立つ川崎フロンターレは、横浜F・マリノス戦で引き分け以上の結果を残すと、CSの出場が確定する。