明治安田生命J2リーグ第33節のツエーゲン金沢vsザスパクサツ群馬が25日に石川県西部緑地公園陸上競技場で行われ、3-1で金沢が勝利した。

ここまで5勝11分け16敗で最下位に低迷する金沢と、同8勝10分け14敗で17位に位置する群馬が対峙。試合は、19分に金沢が動かす。ドリブルで仕掛けた金子がボックス右に進入してクロス。ファーサイドで合わせた野田がヘディングシュートを叩きこみ、金沢が先行する。

これで勢いに乗った金沢は、31分に追加点を奪う。高い位置でボールを奪った金子がドリブルで侵攻。GKとの一対一を制し、金沢が2-0とした

迎えた後半も金沢がスコアを動かす。49分、敵陣右サイドのゴールまで遠い位置から山藤が入れたFKにゴール前の太田が足を伸ばす。流れたボールがゴールインし、金沢がリードを3点に広げる。

その後、金沢はボックス内で相手のシュートを手で止めた太田がレッドカードで退場となるも、松下のPKをGK原田がストップ。試合終了間際にはその松下にゴールを奪われたが、そのまま3-1で逃げ切った。金沢のリーグ戦白星は9試合ぶりとなっている。