25日に明治安田生命J2リーグ第33節の京都サンガF.C.vsギラヴァンツ北九州が京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で行われ、0-0のゴールレスドローに終わった。

現在勝ち点51で昇格プレーオフ圏内の6位に位置する京都が、勝ち点27でJ2・J3入れ替え戦圏内の21位につける北九州を迎えた一戦。互いに勝ち点3が欲しい両チームの一戦は、慎重な立ち上がりを見せる。

最初に決定機を迎えたのは北九州。13分、本山がボックス手前から星原へ絶妙なパス。星原はGKと一対一になるも、GK菅野がビッグセーブを見せて事なきを得る。

京都は山瀬、堀米、エスクデロ競飛王を中心に攻め込むも、フィニッシュの精度を欠き得点を奪えない。28分にはアンドレイがミドルシュートを放つも、GK阿部がセーブ。35分にはエスクデロが狙うも枠を外れる。

北九州は42分、ボックス内に本山が侵入し小松へ絶妙なパス。これを小松が流し込むも、GK菅野がしっかりとセーブする。

ゴールレスで迎えた後半は京都が攻め込む。53分には、有田がボックス手前で反転シュートを放つも、GK阿部が片手でセーブする。京都は有田、エスクデロ、下畠と北九州ゴールに迫るも、GK阿部が好セーブを連発する。

その後も京都が一方的に攻め込むが、得点を奪えないまま試合終了。0-0のゴールレスドローに終わった。なお、最下位にツエーゲン金沢が同日に勝利したため、北九州が最下位に転落した。