25日に明治安田生命J2リーグ第33節の徳島ヴォルティスvsセレッソ大阪が鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで行われ、0-1でC大阪が勝利した。

勝ち点40で12位に位置する徳島が、自動昇格件の2位を目指す3位のC大阪をホームに迎えた一戦。徳島はMF井澤惇が今シーズン初出場となる。C大阪は、ケガをおして前節決勝ゴールを決めたFW杉本健勇が先発に復帰した。

試合は8分にC大阪がチャンス。杉本がドリブルでボックス内に侵入するも、粘り強い守備の前にシュートを打てない。対する徳島は14分、右サイドで得たFKから内田がクロス。しかし、これはクリアに遭う。

C大阪は25分に玉田がボックス右からミドルシュート。しかし、GK長谷川がセーブ。28分には丸橋が豪快なシュートを放つも、枠を捉えられない。

38分にはC大阪がチャンス。清原が左足でシュートを放つも、枠を外す。結局そのまま得点は動かず、ゴールレスで前半を折り返す。

C大阪は57分、ソウザがボックス手前右から右足アウトでクロス。これをDFがクリアするも、自ゴールへ。しかし、GK長谷川がなんとか防ぎ、あわやオウンゴールのピンチを凌ぐ。

その後は互いに決定機を作れない時間帯が続くが80分、ソウザがボックス内で倒されてC大阪がPKを獲得。これを杉本が落ち着いて沈め、C大阪が終盤に先制する。

先制を許した徳島は、内田に代えてアレックス、大崎に代えて渡を投入、同点ゴールを目指していく。しかし、C大阪がしっかりと守り切り試合終了。杉本のPK弾を守ったC大阪が0-1で勝利し、4連勝を飾った。