25日に行われた明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第13節の横浜F・マリノス戦で、川崎フロンターレは3-2と勝利した。この結果、年間勝ち点3位以内が確定。初のチャンピオンシップ(CS)出場が決定した。

年間勝ち点で首位、2ndステージで2位に位置する川崎Fは等々力陸上競技場に横浜FMを迎えた。試合は14分、元横浜FMの狩野健太が小林悠のクロスをヘッドで沈め、川崎Fが先制する。

川崎Fのリードで前半を終えると、後半22分にアクシデント。ケガのチョン・ソンリョンに代わって出場していたGK新井章太が味方と接触し負傷。GK高木駿が急遽J1デビューとなった。

この窮地を凌ぎたい川崎Fは84分に田坂のパスを三好が決めて2点差とする。そのまま試合は終盤に向かうと、GKの治療の影響でアディショナルタイムは9分に。するとアディショナルタイム6分に中町がネットを揺らして横浜FMが1点を返すと、8分には伊藤がネットを揺らし、横浜FMが同点に追いつく。しかし、アディショナル10分、川崎Fは小林がヘディングでネットを揺らし、3-2で勝利した。

なお、同日には浦和レッズも年間勝ち点3位以内を確定させ、CS出場を決めている。