シャルケは25日、ブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。シャルケの内田は欠場している。

前節ケルン戦を1-3で逆転負けし、開幕4連敗と大きく躓いたシャルケ。そのシャルケはケルン戦のスタメンから4選手を変更。ナウド、ガイス、マックス・マイヤー、シェプフに代えてナスタシッチ、スタンブリ、ゴレツカ、エンボロを起用した。

4分けスタートのホッフェンハイムに対し、シャルケは開始5分、右サイドからのエンボロの鋭いクロスボールにチュポ=モティングが頭で合わせて先制する。先制後は自陣に引いてホッフェンハイムの攻撃を凌いでいたシャルケだったが、17分に左サイドからのクロスをクラマリッチにヘディングで合わせられ、試合を振り出しに戻されてしまった。

その後も押し込まれた中、33分にシャルケはショートコーナーを使ってボックス手前左から送られたフィードを、フンテラールが頭で合わせたシュートが右ポストを直撃する決定機を演出。

しかし41分、ボックス右に侵入したデミルパイのラストパスを、ファーサイドのルップに押し込まれて逆転されてしまう。

迎えた後半、押し込む展開としたシャルケだったが、なかなかフィニッシュに持ち込めない。58分にはスタンブリに代えてアタッカーのシェプフを投入するも、60分にクラマリッチのミドルシュートでゴールを脅かされてしまう。

流れを好転できないシャルケは65分にフンテラールを諦めてマックス・マイヤーを投入。さらに75分にはチュポ=モティングに代えてディ・サントを投入し攻勢をかけたが、ホッフェンハイムのゴールをこじ開けられずに1-2のままタイムアップ。ヴァインツィアル新体制でまさかの開幕5連敗となった。一方、ホッフェンハイムは今季初勝利を挙げている。