25日にリーガエスパニョーラ第6節のビジャレアルvsオサスナがエル・マドリガルで行われ、3-1でビジャレアルが勝利した。

5試合を消化し2勝3分けの無敗で6位に位置するビジャレアルが、2分け3敗で最下位のオサスナをホームに迎えた。試合はアウェイのオサスナが前線からプレスを仕掛ける積極的な入りを見せる。しかしビジャレアルは5分、浮き球のパスに反応したカスティジェホがボックス右からクロスを入れると、ニアサイドに飛び込んだパトが頭で押し込んで幸先よく先制した。

勢いに乗るビジャレアルは背極的に追加点を目指す。8分にはカスティジェホがボックス手前からコントロールシュートを狙うが、これはゴール前に走り込んだソリアーノに当たってしまう。しかし24分、ボックス内でこぼれ球を拾ったソリアーノがGKマリオ・フェルナンデスに倒されて、ビジャレアルがPKを獲得。ブルーノがこれを決めきり、点差を2点とした。

点差を詰めたいオサスナだったが、相手陣内までボールを運ぶものの崩しきることはできずにフィニッシュへと持ち込めない。すると39分にはスルーパスに抜け出したサンソーネがGKとの一対一を冷静に沈めてビジャレアルが前半だけで3点を奪う。

オサスナも前半アディショナルタイムにボックス内でセルヒオ・レオンがガスパールに倒されてPKを獲得。これをR・トーレスがきっちりと決めて、1点を返して試合を折り返した。

後半はオサスナがハーフタイムでGKを含む2選手を変更。さらに54分には3枚目の交代カードを切り終えるなど、早目に仕掛ける。すると60分にはセルヒオ・レオンがバックラインの裏へと抜け出しシュートを放つなど、ビジャレアル陣内へと攻め込む場面が増える。

しかしビジャレアルも交代カードを有効に使って時間を進ませていく。結局後半はゴールが生まれなかった一戦はビジャレアルが快勝し、2試合ぶりの白星を飾った。