U-16日本代表は25日、AFC U-16選手権インド2016準々決勝でU-16UAE代表を1-0で退け、2大会ぶり8度目のU-17ワールドカップ(W杯)出場権を獲得した。

これを受け、日本サッカー協会(JFA)は26日、U-16日本代表の指揮官としてU-17W杯行きの切符獲得に導いた森山佳郎監督のコメントを以下ように伝えた。

「前半は落ち着いてボールを回せましたが、後半は相手が点を取りに来たこともあり苦しい時間が続きました。追加点を奪うチャンスはたくさんありましたが、最後の質をまだまだ向上していかないといけないと思いました。しかし、1-0で勝利したことはとても良い経験になったと思います。選手たちが必死で守りきって勝ち取った勝利は価値のあるものだと思います」

「チーム立ち上げから約1年半かけてたくさんの合宿や遠征を行ってきました。これまであまり優勝を意識せずに今日の試合に集中してきました。厳しい戦いになるとは覚悟していましたが、まずは勝利できてホッとしています。これで世界へ向けて新たにスタートできると思います」

U-17W杯行きの切符を掴み取ったU-16日本代表は今後、29日に行われる準決勝で、U-16ウズベキスタン代表vsU-16イラク代表の勝者と対戦する。