アウグスブルクで不遇のときを過ごしている日本代表FW宇佐美貴史にチャンスが到来か。同クラブに所属するパラグアイ代表FWラウール・ボバディージャに長期離脱の可能性があるようだ。ドイツ『sport1』が報じている。

ボバディージャは、24日にホームで行われたブンデスリーガ第5節のダルムシュタット戦(1-0でアウグスブルクが勝利)に先発。しかし、相手のファウルを受けた際に肩を痛め、35分にMFジョナタン・シュミットとの途中交代を余儀なくされていた。

伝えられるところによれば、アウグスブルクを率いるディルク・シュスター監督は同試合後の会見でボバディージャの長期離脱の可能性を示唆し、「正確な診断結果は月曜日(26日)の精密検査後にわかるだろう」と続けたという。

ボバディージャは、今シーズンのここまでリーグ戦4試合に先発。主力として重宝してきたD・シュスター監督にとっては誤算だ。しかし、すでに開幕から3度もベンチ外の屈辱を味わう宇佐美にとってはアピールのチャンス。宇佐美はこの好機をモノにできるのだろうか。