スウォンジー・シティが、マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドである元ウェールズ代表MFライアン・ギグス氏(42)の招へいを考慮しているようだ。次節のリバプール戦を落とせば、フランチェスコ・グイドリン監督を解任する見込みであると、イギリス『デイリー・ミラー』が報じた。

スウォンジーは、直近のリーグ戦5試合で1分け4敗と苦しんでいる。10月1日に行われるプレミアリーグ第7節ではホームにリバプールを迎えるが、この試合で黒星を喫するようなら監督交代に踏み切る意向のようだ。

ユナイテッド一筋のキャリアを歩んだギグス氏は、2014年に現役引退後、同クラブのコーチを務めてきた。しかし、ジョゼ・モウリーニョ監督が就任した今季にユナイテッドを退団。動向が注目されてきたが、ここまで新たなクラブの指揮官に就任することはなかった。

ギグス氏は、自身がスウォンジー指揮官に就任するのならば、同じく現役時代にユナイテッドで共闘してきたポール・スコールズ氏とニッキー・バット氏を側近として迎え入れたい意向があるという。バット氏は現在、ユナイテッドのアカデミーを指揮しているためギグス氏の要請を受け入れるかは不明だが、解説業のスコールズ氏のスウォンジー入りは大きな壁がないもようだという。

また、『デイリー・ミラー』によれば、スウォンジーはギグス氏とともに、ウェールズ代表のレジェンドで、同国代表監督を務めた経験もあるクリス・コールマン氏(46)も次期指揮官としてリストアップしているとのことだ。