パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエ(23)が、今年5月末にパリのナイトクラブで起こした警察官への侮辱および暴行罪で、懲役2カ月の禁固刑と2万1000ユーロ(約237万円)の罰金を科されることになった。フランス『RMC』が報じている。

オーリエは、今年5月30日早朝にパリのナイトクラブを出た際に、パトロール中の警察官と口論になり、侮辱的な発言と軽度の暴力行為(蹴りを見舞う)を働いたことで、逮捕されていた。

そして、26日に地元裁判所でこの一件に関する判決が下され、オーリエに対して2カ月の禁固刑と2万1000ユーロ(約237万円)の罰金が科されることになった。なお、この判決に対して、オーリエ側は上訴を行う意向とのことだ。

ただ、フランスの複数メディアが伝えるところによれば、オーリエが刑務所に服役する可能性は低く、地域への奉仕活動を行うことで、服役を免れる見込みのようだ。そのため、PSGでのプレーに大きな障害はない模様だ。