チェルシーが、パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリア(28)の獲得に関心を示しているようだ。スペイン『ドン・バロン』が報じている。

『ドン・バロン』の伝えるところによると、チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は、ベルギー代表MFエデン・アザール、ブラジル代表MFウィリアンと共に個で打開できる2列目の選手の獲得を目指しており、ユベントスを率いていた時代から関心を示してきたディ・マリアの獲得をクラブにリクエストしている模様だ。

また、ウナイ・エメリ新体制でのプレーに満足していないディ・マリアは、新たな挑戦を希望しており、PSG退団を検討しているようだ。

なお、昨年夏に4400万ポンド(約57億円)といわれる移籍金でマンチェスター・ユナイテッドからPSGに加入したディ・マリアは、クラブとの契約が3年残っており、相応の移籍金が必要となる。したがって、現在守備陣の刷新を最優先とするチェルシーが、ディ・マリア獲得に向けてPSGの要求に見合うオファーを掲示できるかが、移籍成立のカギとなる。