プレミアリーグ第6節のバーンリーvsワトフォードが26日に行われ、ホームのバーンリーが2-0で勝利した。

ウェストハム、マンチェスター・ユナイテッドを連破し、2連勝中の9位ワトフォードが、昇格組バーンリーのホームに乗り込んだ一戦。

試合は戦前の予想に反して、ホームのバーンリーが押し込む展開が続く。相手を上回る出足とシンプルな繋ぎでペースを握ると、序盤からボイドやクデュムンドソンが積極的にフィニッシュに絡んだ。

その後も優勢に試合を運ぶバーンリーは、38分にセットプレーからゴールをこじ開ける。右CKの場面でキッカーのデフールが上げたクロスをゴール前で競り勝ったヘンドリックが頭で合わせ、移籍後初ゴールを奪った。

一方、1点ビハインドで後半を迎えたワトフォードは、キャスカートに代えてハーフタイム明けからスニーガを投入。この交代でシステムを4バックに変更し、より前がかりな陣形でゴールを目指す。49分にはアムラバトの仕掛けからボックス右のディーニーが強烈なシュートも、ここは相手GKの好守に阻まれた。

立ち上がりのピンチを凌いだバーンリーは、50分に再びセットプレーから追加点を奪う。右CKの二次攻撃からデフールが上げたインスウィングのクロスを、ゴール前のマイケル・キーンが頭で押し込んだ。

格下相手に負けられないワトフォードは、サクセス、ケネディと若手アタッカーを続けてピッチに送り込むが、2点リードでより堅守速攻の色合いを強めたホームチームの守備を前になかなか決定的な場面を演出できない。結局、試合はこのままタイムアップを迎え、セットプレー2発で勝ち切ったバーンリーが4試合ぶりの白星を手にした。