ユベントスは27日、チャンピオンズリーグ(CL)グループH第2節でディナモ・ザグレブとのアウェイ戦に臨み、4-0で快勝した。

ホームで行われた初戦のセビージャ戦を0-0で引き分けたユベントスは、直近のパレルモ戦を1-0と辛勝。その試合のスタメンから4選手を変更。負傷したルガーニとアサモアが欠場となり、ディバラやキエッリーニが先発に戻った。

初戦のリヨン戦を0-3と完敗し、クラニツァール前監督が辞任したディナモ・ザグレブ相手に、ユベントスがボールを保持する展開で推移していく。右サイドのダニエウ・アウベスとディバラを起点に攻勢を強めるユベントスは16分、エルナネスのミドルシュートでゴールに迫った。

一方的な展開に持ち込むユベントスは24分、ゴールをこじ開ける。ボヌッチの縦パスが相手DFのクリアミスを誘うと、ボックス中央に侵入したピャニッチが右足でプッシュ。ゴール左にシュートを流し込んだ。

26分にFKからシルデンフェルトのヘディングシュートがバーを叩くピンチを迎えたものの、31分に突き放す。ピャニッチの正確なロングフィードに反応したイグアインがボックス中央へ侵入、胸トラップから左足で丁寧にシュートを流し込み追加点を奪った。

2点リードで迎えた後半、ピャニッチに代えてクアドラードを投入する余裕を見せたユベントスは57分、バイタルエリア中央でボールを持ったディバラが豪快なミドルシュートを叩き込んだ。

3点をリードしたユベントスは、ディナモ・ザグレブ出身のピアツァとマンジュキッチを投入。74分にピアツァがドリブルでボックス左へ侵入して枠内シュートを浴びせると、85分にダニエウ・アウベスの直接FKが壁に当たってディフレクトしゴールに吸い込まれた。4-0と大勝したユベントスが初勝利を飾っている。

グループHもう一試合のセビージャvsリヨンは1-0でセビージャが勝利し、3チームが勝ち点3で並んでいる。