レアル・マドリーのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの苛立ちは収まったようだ。スペイン『マルカ』、スペイン『アス』など多くのメディアが伝えている。

24日に行われたリーガエスパニョーラ第6節のラス・パルマス戦(2-2のドロー)に先発出場したC・ロナウド。しかし後半途中で交代を告げられたことに不満を示しており、スペインのテレビ局『クアトロ』は、読唇術を用いて、C・ロナウドが交代直後に「なぜ俺なんだ」、「くそったれ」などと暴言を口にしたと明かしていた。

ジダン監督は「クリスティアーノの怒りは、別に彼だけが感じることではない」と語り、同選手に一定の理解を示して関係性に問題はないことを強調していた。

迎えた27日、チャンピオンズリーグ(CL)。グループステージ第2節で、レアル・マドリーはドルトムントと敵地で対戦した(2-2のドロー)。先発出場したC・ロナウドは17分に先制点を奪取。得点後はジダン監督の下に行って抱擁を交わした。

スペインメディアは、C・ロナウドのジダン監督に対する不信感は消え去ったとしている。