バルセロナのドイツ代表GKマーク・アンドレ・テア・シュテーゲンが、28日に行われる古巣との対戦を前に思いを口にした。バルセロナ公式サイトが伝えている。

バルセロナは28日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節でボルシアMGと対戦する。バルセロナのゴールマウスを守るテア・シュテーゲンにとっては下部組織からプロデビューを果たした思い出のスタジアムへ初の凱旋となる一戦だ。

特別な試合に臨むテア・シュテーゲンは、古巣との対戦に喜びを示す一方で、バルセロナの勝利のために全力を尽くすと誓った。

「ボルシアのスタジアムに戻ってくるのは特別なことだよ。僕が戻ってくることを幸せに思ってくれている人たちがいる。僕も同じように幸せだ。このクラブで18年間を過ごしてきたからね」

「でも僕はここで勝ち点3を奪うためにベストを尽くす。とにかく勝ちたいんだ。勝利を求めたからこそバルサに移籍した。今は素晴らしい2年間を過ごしている。このクラブに最大限の貢献をしたい」

またテア・シュテーゲンは現在のボルシアMGへの印象についても語った。

「彼らは高い位置からプレスをかけてくる。それを回避するために、うまくボールを繋がなければいけないね。相手は異なる状況、異なるシステムにも対応できる。それだけにタフな試合になるだろう。彼らを倒すために100%を出し切りたい」