Jリーグは28日、2017シーズンにおける各クラブのライセンス判定結果を発表した。

ライセンスが交付されたのは45クラブ。J1ライセンスを取得したクラブの数は昨年度の37クラブから過去最高の40クラブに増え、今回新たにザスパクサツ群馬、レノファ山口FC、ギラヴァンツ北九州の3クラブに交付された。

また、J2クラブライセンスのみが交付されたのは、水戸ホーリーホック、FC町田ゼルビア、カマタマーレ讃岐、AC長野パルセイロ、ガイナーレ鳥取の5クラブ。鳥取に関しては昨年度、喪失していたJ2ライセンスの再取得という格好となった。

一方で、ライセンスが交付されなかったのは、ホームスタジアムの鹿児島県立鴨池陸上競技場が判定基準を満たさなかったとの理由で、J3リーグに属する鹿児島ユナイテッドFCの1クラブのみ。ライセンス制度導入後、不交付となったクラブは初となる。

なお、その鹿児島は現在、J3リーグで3位に位置。J2・J3入れ替え戦圏内の2位・大分トリニータとは同勝ち点で並んでおり、J2自動昇格圏内の首位・栃木SCに勝ち点4差の好位置につけていた。判定結果は以下のとおり。

J1ライセンス交付クラブ
北海道コンサドーレ札幌
ベガルタ仙台
モンテディオ山形
鹿島アントラーズ
栃木SC
ザスパクサツ群馬
浦和レッズ
大宮アルディージャ
ジェフユナイテッド千葉
柏レイソル
FC東京
東京ヴェルデ
川崎フロンターレ
横浜F・マリノス
横浜FC
湘南ベルマーレ
ヴァンフォーレ甲府
松本山雅FC
アルビレックス新潟
カターレ富山
ツエーゲン金沢
清水エスパルス
ジュビロ磐田
名古屋グランパス
FC岐阜
京都サンガF.C.
ガンバ大阪
セレッソ大阪
ヴィッセル神戸
ファジアーノ岡山
サンフレッチェ広島
レノファ山口FC
徳島ヴォルティス
愛媛FC
アビスパ福岡
ギラヴァンツ北九州
サガン鳥栖
V・ファーレン長崎
ロアッソ熊本
大分トリニータ


J2ライセンス交付クラブ
水戸ホーリーホック
FC町田ゼルビア
AC長野パルセイロ
ガイナーレ鳥取
カマタマーレ讃岐


不交付
鹿児島ユナイテッドFC