2017シーズンからメジャーリーグ・サッカー(MLS)に加盟するアトランタ・ユナイテッドFCは27日、下アルゼンチン代表指揮官のヘラルド・マルティーノ氏(53)を新監督に迎えることを発表した。

母国のニューウェルス・オールドボーイズでキャリアをスタートさせたマルティノ監督は、アルゼンチンやスペイン、チリなどでプレー。現役引退後は母国アルゼンチンで監督してのキャリアをスタートさせた。

2006年7月にパラグアイ代表監督に就任すると、2011年12月には古巣でもあるニューウェルス・オールドボーイズの監督に就任。2013年7月にはバルセロナの監督に就任した。

アルゼンチン代表監督には、2014年のブラジル・ワールドカップ後に就任。2015年のコパ・アメリカ、今年行われたコパ・アメリカ・センテナリオと2大会連続で決勝に導くも、いずれもチリ代表の前に屈し準優勝。責任をとり、コパ・アメリカ・センテナリオ後に監督を退いていた。

アトランタ・ユナイテッドは、新シーズンからMLSに参戦するクラブで、かつてサウサンプトンやストーク・シティなどでプレーしたトリニダード・トバゴ代表FWケンワイン・ジョーンズや、ウィガンでのプレーしたアイルランド人MFクリス・マッキャンらが所属する。