28日にAFCチャンピオンズリーグ準決勝第1戦の全北現代(韓国)vsFCソウル(韓国)の一戦は、4-1で全北現代が先勝した。

今シーズンのKリーグ・クラシックで優勝した全北現代と、2位に終わったFCソウルの一戦。試合は序盤からホームの全北現代がペースを握る。

13分、パク・ウォンジェがボックス内左からシュート。しかし、これはクロスバーを叩いてしまう。その後も押し込んだ全北現代は、20分にキム・シンウクがボックス内で倒されPKを獲得。これをレオナルドが豪快に沈めて全北現代が先制する。

勢いに乗る全北現代は26分、キム・シンウクとのワンツーでディフェンスラインの裏に抜けたリカルド・ロペスが角度のない位置からGKの股間を抜くシュートを決め、リードを2点に広げる。

攻め込む全北現代は39分、ボックス手前からレオナルドが強烈なミドルシュート。しかし、これは枠の左に外れる。それでも40分、右サイドを抜けたリカルド・ロペスからのクロスをボックス内に走り込んだレオナルドがヘッド。これが決まり、前半だけでリードを3点に広げる。

全北現代が3点リードで迎えた後半、FCソウルは開始早々に1点を返す。ロングボールがボックス内でバウンドすると、後方から走り込んだをジュ・セヨンが豪快に蹴り込み、FCソウルが2点差に迫る。

勢いに乗るFCソウルはその後もダムヤノビッチを中心にゴールに迫るものの、決定力を欠いて追加点を奪えず。すると84分、ディフェンスラインの裏に抜け出たキム・シンウクがボックス内左からシュート。これがゴール右に決まり、リードを3点に広げる。

結局その後も全北現代がリードを守りきり終了。第1戦は4-1で全北現代が先勝した。

全北現代 4-1 FCソウル
【全北現代】
レオナルド(前22)[PK]
リカルド・ロペス(前26)
レオナルド(前40)
キム・シンウク (後39)
【FCソウル】
ジュ・セヨン(後1)