バルセロナを率いるルイス・エンリケ監督が、28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節のボルシアMG戦を振り返り、逆転勝利に満足感を示した。クラブの公式サイトが伝えている。

敵地での一戦に臨んだバルセロナは34分に失点を喫して試合を折り返した。しかし65分にトルコ代表MFアルダ・トゥランのゴールで追いつくと、74分にはスペイン代表DFジェラール・ピケが勝ち越しゴールを奪い、2-1と逆転勝利を飾った。

試合を振り返ったルイス・エンリケ監督は、予想に反してボルシアMGが守備的な戦いを見せたことで少々の混乱があったことを認めた。しかしこれまでも守備的なチームと対戦してきたことで、うまく対応できたと感じているようだ。

「高い位置からプレスをかけてくると予想していたが、前半の相手はボールの後ろに11人がいた。こちらもチャンスを作ったが相手のカウンターでゴールを許してしまった」

「5バックを敷いて、さらにウイングバックも2人いた。それほどまでに守備を固めていたが、彼らはその戦い方に不慣れのように感じた。一方で我々はそういうチームと何度も戦ってきた。後半は若干の変更をもたらした。それがフェアな勝利につながった。戦術がカギとなった試合だ」