アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が、バイエルン撃破に喜びを示している。『フットボール・エスパーニャ』が報じた。

アトレティコは28日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節でバイエルンをビセンテ・カルデロンに迎えた。35分にベルギー代表MFヤニク・フェレイラ・カラスコのミドルシュートが決まり先制すると、結局このゴールが決勝点となり1-0で勝利した。

試合後の会見に出席したシメオネ監督は「このクラブの監督であることに運の良さを感じている」と喜びを示し、次のように続けた。

「我々は常に情熱を持って激しく戦っている。今日も90分間を通してそれを示すことができた。今日の戦い方は明確にしてあった。サウールはリベリとアラバを無効化してくれた。トーレスはシャビ・アロンソ、グリーズマンはビダルを監視していた」

「そこからゴールが生まれた。戦術的にも素晴らしい戦いができたと思っているし、選手たちには感謝している」

アトレティコは82分にPKを獲得して、バイエルンを突き放すチャンスを得た。しかしキッカーのグリーズマンが放ったシュートはクロスバーを叩き、得点とはならなかった。それでもシメオネ監督はグリーズマンへの信頼を強調している。

「マラドーナ、メッシ、プラティニ、ジーコ。彼らもPKを外したことがある。グリーズマンだって外すことはあるだろう。それでも彼のプレーには満足している。世界で最高のFWだと思っているよ」