不正行為により、イングランド代表指揮官を辞任したサム・アラダイス前監督。後任候補に挙がっていたアメリカ代表のユルゲン・クリンスマン監督が、自身のツイッターを通じて噂を否定した。

アラダイス前監督は、FA(イングランドサッカー協会)で禁止されている「第三者による選手の移籍の口利き」を行っていたとして、FAと契約を解消されていた。

10月、11月のロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選は、U-21イングランド代表のガレス・サウスゲイト監督が暫定的に指揮を執ることになるが、後任探しも早急に行わなくてはいけない。

多くの監督の名前が後任に挙がる中、クリンスマン監督もその候補とされていたが、自身のツイッターで「イングランドに関する噂に真実はない」と完全に否定。「我々が焦点を当てているのは、11月11日のコロンバスだ」とコメントし、メキシコ代表とのロシアW杯北中米カリブ海予選初戦のことを考えていると明かした。