アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、28日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第2節のバーゼル戦後の記者会見に出席。2得点を挙げたイングランド代表FWテオ・ウォルコットを賞賛した。

グループステージ初戦のパリ・サンジェルマン戦を引き分けていたアーセナルは、ホームにバーゼルを迎えた。

試合は7分に左サイドからのクロスをヘディングで合わせたウォルコットが先制点を挙げると、26分にはウォルコットがサンチェスのパスをボックス内右から蹴り込み、2-0で勝利した。

今シーズン好調をキープし、バーゼル戦でも2ゴールとチームを勝利に導いたウォルコットについて、ヴェンゲル監督は賞賛。クリアな状態で臨めたことが良かったと語った。

「私が思うに、彼はクリアだった。そして我々の生活の中では、クリアであることが最も重要なファクターとなる。彼の頭の中はクリアだったんだろう。チャンスを掴んだんだ」

「クリアであることは、前進するためには非常に重要な資質となる。そうすれば、100%コミットするだろう。そして、チャンスを得られるはずだ」

また、試合についても分析。非常に良いパフォーマンスを見せられたことに満足しているようだ。

「選手たちが今夜見せたサッカーのクオリティを祝いたい。前半はトップクラスの出来だった」

「我々は野心的であるだけでなく、地に足をつけた戦いを継続する必要がある。我々がやりたいサッカーは理解できているが、より良いものを得たい」