前節のプレミアリーグは、アーセナルがチェルシーとのビッグロンドン・ダービーで勝利。また、ユナイテッドがレスター・シティを4-1で粉砕した。そして、マンチェスター・シティは、スウォンジー・シティを下し、開幕7連勝で首位をキープ。今節は、そのシティがトッテナムとのアウェイ戦で開幕8連勝を狙う。

トッテナムは前節、ミドルズブラを相手に2-1で勝利し、リーグ戦3連勝。シティから4ポイント差の2位につけるチームは、火曜日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)第2節でもCSKAモスクワとのアウェイ戦を1-0で制し、公式戦4連勝を飾った。引き続きエースのケインを負傷で欠く中、絶好調なのがソン・フンミン。前節に2ゴールを記録した韓国代表アタッカーは、CSKAモスクワ戦でも唯一のゴールを記録しており、シティとのビッグマッチでも輝けるか注目だ。

対するシティは、前節のスウォンジー戦を3-1で快勝。しかし、この試合で負傷したデ・ブライネが数週間離脱することになったのが痛手だ。水曜日に行われたCL第2節では、セルティックとの打ち合いの末、3-3のドロー。開幕からの公式戦連勝が10試合でストップした。中3日のアウェイ連戦という厳しい状況の中、再び白星を獲得できるかどうかは、チームにとって非常に重要な意味を持つ。

レスターを退けて公式戦2連勝としたユナイテッドは、ホームにストーク・シティを迎える。レスター戦では、今季に低調な出来に終始していたルーニー外しをモウリーニョ監督が決断。これが功を奏し、チームパフォーマンスが向上した。だが、木曜日のヨーロッパリーグ第2節では、ゾリャを相手に1-0で勝利したものの、エレーラやブリントを温存した結果、低調な内容となってしまった。引き続きスタメンが注目される中、ここまで勝ち点2の19位と低迷しているストーク・シティを相手にリーグ戦2連勝といきたいところだ。

ここまで勝ち点13で3位に位置するアーセナルは、バーンリーとのアウェイ戦を迎える。前節はチェルシーを相手にサンチェス、ウォルコット、エジルの得点により、3-0で完勝。水曜日に行われたCLではバーゼルを相手に2-0で勝利し、公式戦4連勝とした。開幕でリバプールに敗れた後、8戦負けなしと上々の結果を残すチームでは、バーゼル戦で2ゴールを挙げたウォルコットが好調。ここでも注目だ。

アーセナルに完敗したチェルシーは、ハル・シティとのアウェイ戦を迎える。ミッドウィークには試合がなく、休養は十分。今後は、レスター、ユナイテッド、ウェストハム(EFL杯)、サウサンプトン、エバートンと難敵との連戦だけに、ここで何としても白星を取り戻しておきたいところだ。

そのほか、4連勝している最近の公式戦4試合で14得点3失点と強さを見せている4位のリバプールは、スウォンジーとのアウェイ戦。レスター・シティvsサウサンプトンでは、岡崎vs吉田の実現に期待がかかる。

《プレミアリーグ第7節》
9/30(金)
《28:00》
エバートン vs クリスタル・パレス

10/1(土)
《20:30》
スウォンジー vs リバプール
《23:00》
ハル・シティ vs チェルシー
ワトフォード vs ボーンマス
ウェストハム vs ミドルズブラ
サンダーランド vs WBA

10/2(日)
《20:00》
マンチェスター・ユナイテッド vs ストーク・シティ
《22:15》
トッテナム vs マンチェスター・シティ
レスター・シティ vs サウサンプトン
《24:30》
バーンリー vs アーセナル