サム・アラダイス前監督の退任を受け、イングランド代表の暫定指揮官に就任したガレス・サウスゲイト監督(46)が、決意を表明した。イングランドサッカー協会(FA)の公式サイトが伝えている。

サウスゲイト監督はU-21イングランド代表を率いていたが、FA(イングランドサッカー協会)で禁止されている「第三者による選手の移籍の口利き」を行っていたとして、アラダイス監督が辞任。10月、11月に行われるロシア・ワールドカップ欧州予選と国際親善試合の合計4試合を指揮することが決まった。

暫定的ながらイングランド代表監督に就任するサウスゲイト監督が心境を告白。「大きな責任があり、大きな名誉である」と語った。

「私は50試合以上自国のために戦ったこと、キャプテンマークを巻いたことを誇りに思っている。そして、イングランドをマネジメントすることは大きな責任があり、大きな名誉でもある」

「私にとっては難しい状況が起きている。なぜなら、我々は2人の監督をここ数カ月で失ったからだ。両者(ロイ・ホジソン元監督、サム・アラダイス前監督)は、私にとって素晴らしかったため、複雑な気持ちだ。彼ら2人に素晴らしい未来が待っていることを心から願っている」

「U-21での国際経験、そしてA代表に昇格した多くの選手と共に仕事をしている。試合に向けた準備をするために、良いポジションに居るだろう」

「明らかに、FAにとっては困難な状況となっている。しかし、重要な事は安定性と継続性だ」

「私の視点では、前に進む事が重要であり、試合に勝つために可能な限りの最高の機会を与えることが重要だ」

「私が多くのサポートチームと選手を知っているという事実は、これからの試合に向けた準備をするための時間を考えると本当に重要なことだ」