ドイツ代表MFメスト・エジル(27)の将来は、果たしてアーセナル、レアル・マドリーのどちらにあるのか。ドイツ『ビルト』の連日の報道が、エジルの去就を賑わしている。

『ビルト』は28日、今後の去就に注目が集まっているエジルに関して、週給23万ポンド(約3040万円)の条件でアーセナルとの契約延長が合意に達したと報道。さらに、今回の契約延長に際してエジルは、イングランド代表MFジャック・ウィルシャーのボーンマスへのレンタル移籍で空き番となっている背番号10を着用することになったと、同紙は主張していた。

絶対的司令塔の残留を決定付ける前述の報道は、アーセナルファンを大いに喜ばせることになったが、『ビルト』はこの報道の翌日に全く異なる内容の記事を掲載することになった。

『ビルト』は29日付けの紙面で、エジルのマドリー復帰の可能性を示唆する記事を掲載。予てより、ジネディーヌ・ジダン監督の崇拝者であるエジルは、マドリー復帰を“夢”と語っており、同クラブから正式なオファーが届けば、移籍を受け入れる考えであると同紙は主張している。

果たしてエジルは、アーセナルの新10番として今後もプレーを続けるのか、はたまた尊敬するジダン監督の下、再びサンチャゴ・ベルナベウで勇姿を見せることになるのか…。