マンチェスター・ユナイテッドは29日、ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節でゾリャをホームに迎え、1-0で勝利した。ユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、イングランド代表FWウェイン・ルーニーの活躍を称えた。クラブ公式サイトが伝えた。

先のリーグ戦から数名変更もFWズラタン・イブラヒモビッチ、MFポール・ポグバなど一部主力を引き続き先発起用したモウ・ユナイテッド。開幕節を落とした中で迎えた今節は、ウクライナのゾリャと対戦した。

序盤からホームのユナイテッドが押し気味に試合を進めていく展開となるが、FWマーカス・ラッシュフォードのシュートがクロスバーに嫌われるなどゴールが遠い。それでも69分、ルーニーのシュートにワンタッチで合わせたイブラヒモビッチのゴールが決まり、ユナイテッドが先制。そのまま逃げ切り、今大会初白星を手にした。

試合後の会見に出席したモウリーニョ監督は、「難しい試合だったが、勝利で終えることが重要だった」と安堵。その後、ここ公式戦2試合でベンチスタートが続いている中、決勝点をアシストしたルーニーについて、以下のようにコメントしている。

「彼は笑いながら『大きなアシストを決めた』と言っていた。あのときのチームが必要としていたセカンドストライカーという役割を遂行してくれた。彼は、(フアン・)マタよりもストライカー気質な選手だ。したがって、私はマタを右にスライドさせた。我々はとても良いチームで試合をスタートさせた。しかし、ベンチにも、全ての問題を解決できる選手たちが待機していた」