インテルは29日、ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第2節でスパルタ・プラハとのアウェイゲームに臨み、1-3で敗れた。インテルを率いるフランク・デ・ブール監督が怒りを露わにした。

開幕節を落としているだけに、敵地での一戦と言えども勝ち点3を持ち帰りたいインテルだったが、開始早々に失点するなど前半だけで2点失点。71分にFWロドリゴ・パラシオのゴールで1点を返すが、退場者も出たこともあり、さらに1点を奪われて1-3で敗れた。

試合後会見に出席したF・デ・ブール監督は、以下のようにコメント。選手たちが「間違ったメンタリティ」を持って試合に臨んでいると述べた。クラブの公式サイトが伝えている。

「間違った姿勢で試合をスタートさせたのならば、戦術面を話し合う必要がある。しかし、大事なのは正しいメンタルをもっているかどうかだ。2失点目は、我々が相手にギフトしたもの。あのような失点は許されない」

「後半は少し良くなったが、私が見せたいインテルのプレーとしては不十分。その後のレッドカードも余計だ。それがより試合を難しくさせ、3-1にされた」

「我々は、相手にボールの主導権を与え過ぎている。それが続けば、今後の試合も難しくなる。改善しなければならない」