マンチェスター・ユナイテッドに所属するFWウェイン・ルーニーは、前監督の悪行に激震が走ったイングランド代表でも引き続き主将を務めることになったようだ。イギリス『BBC』が報じた。

イングランドサッカー協会(FA)は27日、国際サッカー連盟(FIFA)などが禁じている「第三者による選手の移籍の口利き」行為が明るみとなったサム・アラダイス前監督を解任。後任として、U-21同国代表指揮官のガレス・サウスゲイト監督を暫定的に迎えた。

そのサウスゲイト暫定監督が率いるイングランド代表は、10月に行われる2試合に向けて、2日に代表メンバー発表を予定。伝えられるところによれば、同監督はこれまでに引き続き、ルーニーに主将の役割を任せる意向を示しているという。

しかし、イングランド代表で116キャップ数を誇るルーニーは、今シーズンの開幕戦から低調なパフォーマンスに終始。ジョゼ・モウリーニョ監督からも直近の公式戦2試合で先発から外されており、かつてほどの輝きを失っている。