10月1日(土)、明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第14節が日本各地で開催される。残り4節となったJ1だが、7チームが残留争いを繰り広げる中、今節は4チームが直接対決となる。

現在勝ち点37で年間12位に位置するベガルタ仙台から、年間13位のジュビロ磐田(勝ち点32)、年間14位のヴァンフォーレ甲府(勝ち点28)、年間15位のアルビレックス新潟(勝ち点27)、降格圏となる年間16位の名古屋グランパス(勝ち点26)、年間17位の湘南ベルマーレ(勝ち点20)、年間18位のアビスパ福岡(勝ち点19)が、残り4節での残留を目指して戦う。

そんな中、今節は磐田(13位)vs新潟(15位)、名古屋(16位)vs福岡(18位)が実現。また、12位の仙台はアウェイで年間11位のサガン鳥栖と、14位の甲府はホームで年間9位の横浜・Fマリノスと、17位の湘南はホームで年間5位の柏レイソルと対戦する。

今節で残留が決定するチームは仙台のみだ。仙台は鳥栖戦で勝利すれば残留が確定。引き分けた場合は、甲府が敗戦、または新潟か名古屋が引き分け以下に終われば、残留が確定する。鳥栖に敗れた場合でも、新潟が敗戦、または名古屋が引き分け以下に終われば残留が確定する。

さらに、今節は最下位の福岡だけがJ2降格の可能性がある。福岡が降格するパターンは1つ。名古屋戦で敗れた場合だ。名古屋戦で敗れた場合は両チームの勝ち点差は残り3試合で10に広がることになる。その場合、新潟が磐田に勝利、甲府が横浜FMに引き分け以上の結果を残した場合、両チームとも勝ち点差が10以上となるため、福岡の1年でのJ2降格が決定する。

ベガルタ仙台のJ1残留確定条件
勝利→無条件で残留確定
引き分け→甲府が敗戦 or 新潟が引き分け以下 or 名古屋が引き分け以下の場合
負け→新潟が敗戦 or 名古屋が引き分け以下の場合


アビスパ福岡のJ2降格決定パターン
勝利、引き分け→今節での降格はなし
負け→甲府が引き分け以上、新潟が勝利の場合


◆明治安田生命J1リーグ・2ndステージ第14節
《14:00》
名古屋グランパス vs アビスパ福岡
《15:00》
ジュビロ磐田 vs アルビレックス新潟
《16:30》
ヴァンフォーレ甲府 vs 横浜F・マリノス
《18:30》
サガン鳥栖 vs ベガルタ仙台
《19:00》
湘南ベルマーレ vs 柏レイソル

◆J1年間順位表(2ndステージ第13節終了時)
[順位/チーム名/勝ち点(得失点差)]

12位 ベガルタ仙台 37(-11)
13位 ジュビロ磐田 32(-12)
14位 ヴァンフォーレ甲府 28(-21)
15位 アルビレックス新潟 27(-13)
──────残留ライン
16位 名古屋グランパス 26(-20)
17位 湘南ベルマーレ 20(-28)
18位 アビスパ福岡 19(-27)