コノミヤ・スペランツァ大阪高槻は30日、元なでしこジャパンFW丸山桂里奈(33)が今シーズン限りで現役を引退することを発表した。

2005年にTEPCOマリーゼでL・リーグ(現:なでしこリーグ)に入団。2010年にはフィラデルフィア・インデペンデンスへと移籍し、2010年途中にジェフ千葉レディースに入団した。スペランツァ大阪高槻では2012年からプレーしてる。なおなでしこリーグでは通算192試合59ゴールをマークした。

またなでしこジャパンとしては2011年に行われたドイツ・ワールドカップに出場。準々決勝のドイツ戦では後半から途中出場を果たし、延長戦で決勝ゴールを奪うなど、なでしこジャパンの優勝に大きく貢献。79試合14ゴールを残している。

今年1月には「私も今年を最後の年にします!!」と引退をにおわせるコメントを自身のツイッター上で投稿。その後、「引退と捉えられて困惑している」と引退を否定していた。

丸山はクラブ公式サイトで次のようにコメントした。

「今季限りで引退することになりました。高槻では5年間お世話になり、加入当初はケガでプレーできない中、本当に色々な方に支えていただきました。心から感謝しています。素晴らしい監督、コーチ、スタッフ、サポーター、そして一番は高槻のチームメイトと出会えたことに感謝しています。その思いを胸に、残り4戦に、すべてを出し切ります」

また自身のツイッターでは次のようにコメントした。

「クラブからリリースがありました。 今季限りで、現役を引退することになりました。リーグ残り4戦、全力で今持ってる全てのものを出し切りたいと思います!!大阪での試合は明日がラストになります。みなさん応援よろしくお願いします(・ω・)ノ」(原文ママ)