アウグスブルクは9月30日、ブンデスリーガ第6節でライプツィヒとのアウェイ戦に臨み、1-2で敗れた。アウグスブルクの宇佐美は3試合連続ベンチ外となっている。

ここ2試合ベンチ外と厳しい状況の宇佐美は、得点源のボバディージャが負傷で不在の今節もベンチ外となった。

前節ダルムシュタット戦を1-0と勝利して今季2勝目を挙げた11位アウグスブルク(勝ち点7)が、2勝3分けと負けなしの7位ライプツィヒ(勝ち点9)のホームに乗り込んだ一戦。

[4-2-3-1]の布陣で臨み、2列目に右からチ・ドンウォン、ク・ジャチョル、マックスと並べたアウグスブルクが積極的な立ち上がりを見せた。しかし11分、一瞬の隙を突かれて先制される。サビツァーのミドルシュートをGKヒッツが弾いたところを、ゴールエリア左に詰めたフォルスベリに左足で蹴り込まれた。

それでも14分、チ・ドンウォンがファインゴールで試合を振り出しに戻す。ボックス右でボールを持った韓国代表アタッカーは、左足にボールを持ち替えてすかさずシュート。GKが一歩も動けないフィニッシュが枠の左上を見事に捉えた。

その後、ライプツィヒの圧力を受けたアウグスブルクは、25分にフォルスベリのヘディングシュートがバーを叩くピンチを迎えるなど、劣勢のままハーフタイムを迎える。

迎えた後半もライプツィヒの攻勢を受けたアウグスブルクは48分、サビツァーのボックス右からのシュートはGKヒッツがセーブ。しかし52分、ボックス左でパスを受けたY・ポウルセンにDFが一瞬のスピードでかわされシュートに持ち込まれる。これが決まって勝ち越しを許した。

その後も61分にカウンターからボックス右まで持ち上がったヴェルナーに決定的なシュートを浴びるなど、劣勢が続く。そのアウグスブルクは66分にマックスに代えてシュミットを投入しポゼッションを高めたが、自陣に引いてカウンターを狙うライプツィヒから主導権を奪うことができない。結局、終盤にかけて好機を作れないままアウグスブルクは1-2で敗戦。力負けで今季3敗目を喫した。