エバートンは9月30日、プレミアリーグ第7節でクリスタル・パレスを本拠地グディソン・パークに迎え、1-1で引き分けた。

前節ボーンマス戦を0-1と落として今季初黒星を喫した5位エバートン(勝ち点13)が、前節サンダーランド戦を3-2の劇的な逆転勝利で飾った7位パレスを迎えた一戦。

[4-3-1-2]の布陣で臨み、ルカクが古巣パレスのボラシエと2トップを形成したエバートンは、立ち上がりから好調パレスと一進一退の拮抗した攻防を繰り広げる。

そんな中19分にルカクがボックス右から枠内シュートを浴びせたエバートンは35分に先制する。ボックス手前右で得たFKを左足で一閃したルカクが枠の右へシュートを流し込んだ。

しかし迎えた後半5分、パレスがワンチャンスを生かす。ボックス手前右からのクロスをボックス左のベンテケがコールマンの上から頭で叩くと、シュートがゴール右隅に決まった。

さらに57分、パレスはセットプレーの流れからディレイニーがヘディングシュートでネットを揺らしたが、オフサイドに阻まれた。

後半に入ってペースを掴めないエバートンは66分、左CKからバリーのヘディングシュートが枠の右を捉えるも、ゴールライン前にいた相手選手にカットされる。

終盤にかけてはザハの仕掛けを軸にパレスが攻勢をかけ、76分にはセットプレーの流れからトムキンスがヘディングシュートでゴールを脅かした。

結局、劣勢が続くエバートンはミララスを投入したものの思うように反撃できずに1-1でタイムアップ。ベルギー代表FWがそれぞれゴールした好調対決は勝ち点1を分け合う結果となった。