リバプールは1日、プレミアリーグ第7節でスウォンジーのホームに乗り込み、2-1で逆転勝利した。

前節ハル・シティ戦を5-1と大勝してリーグ戦3連勝とした5位リバプール(勝ち点13)は、前節のスタメンからクラバンに代えて負傷が癒えたロブレンを起用した。

リーグ戦2連敗中の17位スウォンジー(勝ち点4)に対し、リバプールはこれまで通りの[4-3-3]を採用。自陣に引くスウォンジーを相手に立ち上がりからポゼッションを高めていく。そんな中5分にボルハに決定的なヘディングシュートを許してしまうが、枠を外れて助かった。しかし8分、左CKからファーサイドのアマトにヘッドで折り返され、最後はゴール前のフェルに押し込まれた。

先制されたリバプールはその後もボールを持っていたが、打開できずにいると20分にララナが負傷の影響か、ピッチを後にしてしまう。代わってスタリッジが最前線で起用され、フィルミノが左ウイングへ、コウチーニョが左インサイドへ移った。

それでも流れが悪いリバプールは21分にボックス内への侵入を許したコークにボレーシュートを打たれると、26分にもFKからボルハに決定的なヘディングシュートを許したが、枠を外れて助かった。結局、ハーフタイムにかけても打開策を見つけられなかったリバプールは、前半を0-1で終えた。

後半からギアを上げたリバプールが前がかったことで、試合はオープンな展開で推移。すると54分、FKの流れからヘンダーソンのフィードに反応したボックス中央のフィルミノがヘディングシュートでゴール左に流し込み、リバプールが試合を振り出しに戻した。

攻勢を強めるリバプールは、58分にコウチーニョのコントロールシュートで逆転に迫ると、68分にはクラインがミドルシュートでGKを強襲。

しかし、後半半ば以降はトーンダウン。膠着状態に持ち込まれてしまい、チャンスを生み出せない。それでも84分、ボックス左でフィルミノがランヘルに倒されてPKを獲得。このPKをミルナーがゴール正面に決めてリバプールが逆転に成功する。これが決勝点となってリバプールが逆転勝利。リーグ戦4連勝とした。