ブンデスリーガ第6節バイエルンvsケルンが1日に行われ、1-1で引き分けた。ケルンの大迫は88分までプレーしている。

前節ハンブルガーSV戦を終盤のキミッヒ弾で1-0と辛勝したバイエルンは、開幕5連勝を達成。ただ、3日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)のアトレティコ・マドリー戦では相手の堅守に苦しみ、0-1と敗戦した。アンチェロッティ体制下での初黒星を喫した中、アトレティコ戦のスタメンから大幅に7選手を変更。ロッベンやレナト・サンチェス、コマンにキミッヒが先発となって、ミュラーやビダル、ラームにJ・ボアテングはベンチスタートとなった。

一方、前節ライプツィヒ戦を大迫のゴールで1-1と引き分けて無敗を維持する3位ケルン(勝ち点11)。好スタートを切ったチームの中でここ2試合連続ゴール中と好調な大迫は2トップの一角として5試合連続先発出場を果たした。

3トップに右からロッベン、レヴァンドフスキ、コマンと並べたバイエルンが立ち上がりからボールを保持。ただ、フラットな[4-4-2]を自陣に敷くケルンを崩しきれない状況が続いた。そんな中、19分にラフィーニャが可能性のあるミドルシュートを放つも、わずかに枠の上に外れる。

ハーフタイムにかけても敵陣で一方的にボールを持ったバイエルンは、40分に均衡を破る。左サイドを上がったベルナトのクロスをニアに飛び込んだキミッヒがダイビングヘッドで合わせてネットを揺らした。キミッヒの2試合連続ゴールで先手を取ったバイエルンが前半を1点リードして終えた。

後半頭からバイエルンはロッベンに代えてミュラーを投入。そのバイエルンがやはりボールを持って主導権を握っていった。

流れを変えたいケルンは62分に2枚代えを敢行。すると直後、リッセの右サイドからのアーリークロスに反応したモデストがボックス中央へ飛び込み、右足を伸ばしてGKノイアーを破った。さらに71分には大迫がスルーパスに抜け出した大迫がネットを揺らすも、オフサイドに阻まれる。

試合を振り出しに戻されたバイエルンは71分に2枚代えを敢行。コマンとレナト・サンチェスに代えてアラバとビダルを投入した。すると77分、左CKからファーサイドのミュラーのボレーシュートが枠の左を捉える。しかし、GKホルンのビッグセーブに阻まれてしまった。

耐えたケルンは終了間際の追加タイム2分、S・ツォラーがボックス左へ侵入してシュートに持ち込んだが枠の右へ外れ、1-1のままタイムアップ。バイエルンの開幕からの連勝が5でストップした。一方のケルンは無敗を維持している。