1日にエールディビジ第8節のヘーレンフェーンvsPSVが行われ、1-1のドローで終えた。日本代表MF小林祐希は後半アディショナルタイム3分までプレーしている。

4勝2分け1敗の勝ち点14で4位に位置するヘーレンフェーンと5勝1分け1敗で勝ち点16の3位・PSVの上位対決となった一戦。立ち上がりからお互いに球際で激しさを見せる中、PSVは20分にFKのチャンスでグアドラードが直接狙うがGKがセーブ。22分には浮き球のパスにボックス内のルーク・デ・ヨングが頭で合わせるなどPSVが攻勢を強める。

ヘーレンフェーンは25分、左サイドでボールを持ちだした小林が浮き球のパスをGKとDFの間に入れるも、味方と呼吸が合わずに決定機とならず。その後は激しい雨の中、PSVがヘーレンフェーンを圧倒していくが前半にスコアが動くことはなかった。

後半もPSVが主導権を握ると立ち上がりの46分には裏に抜け出したベルフワインがGKと一対一を迎える。しかしシュートは枠を捉えきれず、またもPSVは決定機を逸した。

一方、耐える時間が続くヘーレンフェーンだったが、72分にスルーパスに抜け出したスラフフェールがボックス右から相手DFの股を抜くグラウンダーのクロスを入れると、ゴール前に走り込んでいたゼネリが押し込んで先制点を奪う。しかしPSVも75分、ボックス内で3度切り返したペレイロのシュートがオウンゴールを誘発して同点とした。

88分にはやや不運なバックパスの判定からヘーレンフェーンが間接FKを与えてしまう。しかしゴールライン上に選手を並べてブロックを作ったヘーレンフェーンがこのピンチを凌ぎ試合は終了。先制したヘーレンフェーンだったが、PSVとドローに終わった。