ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が2日、胸中を明かした。

トゥヘル体制2シーズン目を迎えたドルトムントで今シーズン開幕から出番を減らしている香川。1日に行われたブンデスリーガ第6節のレバークーゼン戦でも、ベンチスタートとなったが、71分に公式戦4試合ぶりとなる出場を果たした。

そのレバークーゼン後、「明日」との見出しで自身の公式ブログを更新した香川は、以下のように綴り、さらなる成長を誓った。

「今日は久しぶりに試合に出場し、ドルトムントの自宅に帰ってきました。チームとして負けてしまったので何も言えませんが、自分としては結果を出したかった。ただコンディションも良いので、この状態で代表に繋げていきたいと思います」

「明日日本に帰ります。そして代表の事についてもあまりちゃんと話をしていなかったので、自分の言葉で皆さんに伝えたいと思います。最終予選が2試合終わり、個人のプレーに自分では全く納得していません」

「過去を思い起こすと、4年前のワールドカップ最終予選、23歳だったかな。正直10番という番号でプレーする中でもっと上を目指したいと、当時自分自身は怖いもの知らずだったな。と今になり感じてます」

「2014年のワールドカップを戦い、自分として悔しさや不甲斐なさに直面し、これからの4年間を2018年の為に何をすれば良いのか? 本当に悩みました」

「チームと代表での考え方、コンディション調整、食事、生活、トレーニング、 全て自分なりに変えなくては結果に繋がらないと思い、自分に変化を与え前に進んでいた気がしていました」

「ただワールドカップ最終予選を戦う中で本当の意味でプレッシャーを感じているのも事実であり、まだまだ自分の弱さがあったとも思っています。試合が終わり、自分自身本当に悔しいしまだまだやれるのになぜできない」

「本当に考えさせられました。代表でも、クラブでも。ただ僕はこのままでいたくない。この悔しい思いのまま終わりたくない。そう思っています。日々応援して頂いていることを本当に感じています。ブログ、SNSの力をドイツでもとても感じています。いつも応援ありがとうございます」