明治安田生命J2リーグ第34節のカマタマーレ讃岐vs松本山雅FCが2日にPikaraスタジアムで行われ、松本が2-4で勝利した。

ここまで8勝10分け15敗で19位に位置する讃岐と、18勝10分け5敗で2位につける松本が対戦。試合は開始直後に讃岐がスコアを動かす。ボックス左の木島徹がクロスを入れると、これが後藤のハンドを誘ってPK獲得。これを木島が自ら決めて、讃岐が先制する。

しかし、松本はすぐに試合を振り出しに戻す。7分、ボックス右に抜け出した田中のクロスに正面の工藤が合わせて同点。さらに14分には、那須川が倒されて得たPKを高崎がきっちりと沈めて、松本が逆転に成功する。

勢いに乗る松本はさらに30分、ゴール前の混戦から最後は飯田が押し込んで3点目を奪う。それでも食い下がる横浜FCは前半アディショナルタイム2分、高木が正面から鋭いミドルシュートをねじ込んで、2-3としてハーフタイムを迎えた。

後半も一進一退の好勝負が展開される。松本は75分、右サイドの深くから田中が入れたクロスをファーの那須川がボレーで叩くも、わずかに枠の左。それでも直後の76分、相手最終ラインの連係ミスでパスが乱れたところを掻っ攫った工藤がGKとの一対一を制し、2-4とする。

その後、スコアは動かず、そのまま試合終了。松本が連勝で首位の札幌を追っている。