2日に行われた明治安田生命J2リーグ第34節のV・ファーレン長崎vs徳島ヴォルティスは、アウェイの徳島が2-1で勝利した。

前節終了時点で12位の長崎と、13位の徳島が相まみえた一戦。その試合は、32分に動く。左サイドでのロングスローインからボールを受けた藤原のシュートは、DFにブロックされるも、こぼれ球に反応した大崎が混戦の中からプッシュ。徳島が先制点する。

しかし、1点ビハインドで後半を迎えた長崎が84分に同点。64分から出場した特別指定選手の畑がバイタルエリア左にドリブルでボールを持ち込むと、右足の強烈なシュートを突き刺した。

それでも、徳島は長めに取られた後半アディショナルタイム5分、途中出場のアレックスが左サイドの敵陣深くからクロスを供給。佐藤が相手GKと競り合い、こぼれ球に反応した広瀬が頭で合わせ、土壇場でリードに成功した。

結局、このゴールが決勝点となり、徳島が2-1で長崎に勝利。連敗を「2」で止め、3試合ぶりの白星を手にした。畑のJリーグ初ゴールも虚しく敗れた長崎は、7戦未勝利となっている。