明治安田生命J2リーグ第34節のレノファ山口vsロアッソ熊本が2日に下関市営下関陸上競技場で行われ、0-2で熊本が勝利した。

ここまで12勝9分け12敗で10位の山口と、同9勝8分け16敗で17位に位置する熊本の対戦。試合は、10分に熊本がスコアを動かす。最終ラインからのハイボールを山口GK一森がキャッチし損ねると、こぼれ球に反応した菅沼が無人のゴールへシュートを突き刺し、熊本が先行する。

勢いそのままに攻勢に出た熊本は、33分に加点する。清武の左CKにニアサイドの植田が頭で合わせる。このヘディングシュートがゴール右に決まり、熊本がリードを2点に広げた。

迎えた後半は一進一退の攻防が繰り広げられる。徐々にリスクを冒して攻める山口だが、熊本も粘り強く対応。山口は80分、安藤が右から入れたクロスに正面の岸田が頭で合わせるも、シュートは枠に飛ばない。

結局、試合はそのまま終了。熊本がリーグ戦8試合ぶりの白星で大きな勝ち点3を上乗せした。