明治安田生命J2リーグ第34節のFC岐阜vsファジアーノ岡山が2日に岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、0-5で岡山が勝利した。

ここまで9勝7分け17敗で20位と苦しんでいる岐阜と、同16勝10分け7敗で4位につける岡山が相まみえた。試合は、序盤から岡山が積極性を見せる。すると4分、赤嶺の落としを正面で叩いた伊藤のミドルシュートが決まり、岡山が先制する。

これで勢いに乗った岡山は続く10分、伊藤の右CKから赤嶺がヘッド。ゴール前の押谷がコースを変えて加点する。さらに13分には、矢島が小野に倒されてPKを獲得。これを押谷が確実に沈めて、早い時間帯で岡山が3点のリードを手にした。

迎えた後半、岡山は71分に試合を楽にする4点目を奪う。ボックス内で処理が遅れたDF田代からボールを奪った豊川がネットを揺らし、スコアを0-4とした。さらに豊川は、82分にも伊藤の右CKから豪快なヘディングシュートを決めて、この日2ゴール目を記録する。

結局、試合はそのまま岡山が完勝。岡山がリーグ戦3試合ぶりの白星で4位の座をキープしている。